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小説現代特別編集 エソラ [esora] Vol.1 2004.12 (Kodansha mook)

小説現代特別編集 エソラ [esora] Vol.1 2004.12 (Kodansha mook)
伊坂 幸太郎
小説現代特別編集   エソラ [esora]  Vol.1 2004.12 (Kodansha mook)
定価: ¥ 980
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人気ランキング: 198359位
おすすめ度:
発売日: 2004-12-03
発売元: 講談社
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魔王に関するレビュー
伊坂氏の「魔王」が読みたくてこの雑誌を購入し、実際に「魔王」しか読んでいないので、そのレビューを書かせて頂く。
作者のインタビューによると、「誰も読んだことがない小説が読みたくて、この小説を書いた。」らしいが、むしろ、「重力ピエロ」「ラッシュライフ」過去の作品には今までにない斬新さは感じたものの、この作品に関し、斬新さを感じることはできなかった。
過去の作品においても一貫して作者の物事の考え方が反映されており、共感や感銘を受ける部分もあったが、この作品に関しては、「ファシズム」という言葉がしつこいくらいに出てくることからもわかるように、政治的なメッセージ性が強すぎて、違和感を覚えずにはいられなかった。このあたり、賛否が分かれるところかと思う。
2005年に出版された伊坂氏の新作としては、「死神の精度」のほうが万人受けする作品であると思うし、伊坂氏らしい秀作だと思う。未読の方がいたらむしろこちらをお薦めしたい。

このエソラにはがんばってほしいけど
この雑誌自体は漫画も載ってるし、読みきりだし、
でもたくさん載ってて安いしいいですね。
私は伊坂さん目当てで買いました。
これはうーーーん、タイプじゃなかったです。
伊坂さんの作品は、全部好きです。
相変わらず、文章やキャラもまあいいのだけど、
政治的なことかかれると、
そっちのほうでいろいろ自分の考えがでてくるので
感情移入できなくて、残念でした。

とてもシュールな・・・
「伊坂幸太郎さんの新作が読める!」と躊躇無く購入しました。ネット上では結構酷評されてますが、私はなかなか面白かったです。少しメッセージ色が強いかなあとは思いますが、相変わらず伊坂節は健在ではないでしょうか。「重力ピエロ」を思い出させる兄弟愛も相変わらずというか・・・。この人愛すべき弟書かせたら日本一かも。ただ少ないページ数のせいでしょうか、中途半端な読後感は確かにありました。他の作品では、夢の島(?)で生きていく少年たちの話の世界観はとても好きです。初めて読む作家ですが、別の作品も読みたいなあと思いました。全体の印象としては、プロが作ったシュールなとても出来のよい同人誌といったところでしょうか?メジャーではなくマイナーな感じ。それが狙いなのかなあ・・・。一般受けはしなさそうですね。



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