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グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)
グラスホッパー (角川文庫 い 59-1)
伊坂 幸太郎

定価: ¥ 620
販売価格: ¥ 620
人気ランキング: 3833位
おすすめ度:
発売日: 2007-06
発売元: 角川書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
伊坂 幸太郎

定価: ¥ 620
販売価格: ¥ 620
人気ランキング: 3833位
おすすめ度:

発売日: 2007-06
発売元: 角川書店
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
緻密
話が非常に良い流れで繋がっていきます。主題もとても明確です。
特に展開の「収束」が始まると、それからはとても爽快です。
・・・と、伊坂作品をはじめて読んだ僕はこう感じました。
しかし、友達の感想を聞くと「微妙」と。
彼は、他の伊坂作品に比べると不満だったようです。
文体から感じられる空気感や登場人物の与える印象からは、なにか、客席から舞台上で起こっていることを眺めているような、そんな感覚を呼び起こさせられます。
それと「ハードボイルド」という形容詞が同義か、というと、そうじゃないんでしょうが。
とりあえず、他の伊坂作品を読みたくはなりました。
健太郎と孝次郎
著者の作品は「ラッシュライフ」しか読んでいませんが、バラバラに始まった物語がやがて一つに収束し、最後に「一本とられた」という読後感は同じでした。
ただしあまりにも多くの人が殺されていくのは好きになれず、☆の減点につながりました。
救いは健太郎と孝次郎の幼い兄弟のかわいらしさ。彼らのお陰でこの本の凄惨な印象が薄められたように思います。
微妙でした
相変わらず、伏線の張り方はうまいです。
でも、面白いかというと、微妙でした。
伊坂作品らしさはなくても、面白ければいいと思うんですけど・・・。
登場人物たちも良い感じなんですけど、あと一歩かな。
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