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すべての男は消耗品である (集英社文庫)

すべての男は消耗品である (集英社文庫)
村上 龍
すべての男は消耗品である (集英社文庫)
定価: ¥ 480
販売価格: ¥ 480
人気ランキング: 169260位
おすすめ度:
発売日: 1993-09
発売元: 集英社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

すべての男は消耗品である
刺激のある魅力的なタイトルのわりには、内容は

お金のある日本の中年オヤジの若い女性に対する愚痴と言ったところ

個人的にはもうちょっと女の本能について勉強しては?
といった感じを受けました。腹正しく、悪い意味で普通に男性の
考えてそうなこと総集編、村上龍さんならと期待して読んだ割には、
大体予想がつきそうなことばかり書いてありました。
正直がっかりです。つまらなかった。

後書きまで読みましょう
まあ本当に、自分は別だけど世の男はという調子でずいぶんと勝手なことを書いたものだなと思いました。外国の高級リゾートホテルで高級な酒を飲みながら書いたんでしょうね。読んでて正直、腹が立って途中で読むの止めようかと思ったんですが、最後まで読んで良かったです。最後の最後それも後書きに取って置きの落ちがありました。さすが山田詠美さん、本文全体をピシャリと締めてくれました。本文最低、後書き秀逸で星3つです。

大好きです。
 村上さんを知ることになった一冊。そして好きになった一冊です。
 批判的に読むことも共感して読むことも可能でしょう、けど、これは村上さんの価値観であって読む人にそれを押し付けてるわけではありません。最初から終わりまで一気に読めました。それだけ、文章としては素晴らしいと思うし、主張もはっきり伝わってきます。
 女の人をけなしてるように感じるのは錯覚。男の悲しさがちらほら。でも不思議と癒されてしまう悲しい私というのが私の主観でした。男性にも女性にもそれぞれの読み方が出来る一冊ではないでしょうか。



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